トトノウェル情報

【トトノウェル情報_No9】痛みについて考えるPart1

2026年が始まりました。今年もよろしくお願いします。新年最初のトトノウェル情報は「痛みについて」

皆さんは「痛み」について考えたことがありますか?慢性的な痛みをお持ちの方は、知識をお持ちの方も多いかと思いますが、私は、普段から特に痛みもないため考えたことはありませんでした。

年始に公益社団法人ビタミンバイオファクター協会主催で開催された市民公開講座を視聴して、そうなんだ!と思ったことがありました。「痛み」は、人が医療機関を受診する理由として最も多い症状だということも初めて知りました。知らないよりかは知っておいた方が良い。と思った内容を2つのテーマに分けて共有させていただきます。

今回は『痛みはしっかりとケアした方が良い!

「痛み」を我慢したり、放置することで、
・筋力低下(痛みが理由で動くことが億劫になったり、動かなくなる。)
・記憶力低下
・認知症の増加
などに繋がることがわかってきているそうです。また、がんによる痛みも早期から「痛み」のコントロールを行うことで、生存期間が延長するそうです。

かつての医療では、ケガや病気の治療を優先し、それらに伴う「痛み」については、段階を踏んでケアをする。つまり、弱い薬から順に試していく。というのが主流だったそうです。

これに対して今は、個人の痛みレベルにあった薬で治療と痛みケアを同時に行っていく、流れになってきているそうです。理由としては、上記にも上げていますが、それ以外に最近特に注目されているのが、

こどもの痛みケア

だそうです。慢性痛を抱えているこどもの2/3が、大人の慢性痛に移行してしまうため、こどもの痛みケアが大事ということと、痛みを我慢していたこどもは、成人になった時に何かしらの精神疾患も出やすいこともわかってきているからだそうです。

私の中での痛みは、少々ならガマンするもの、年齢を重ねると少々の痛みはあって当たり前。というイメージでした。ですが、しっかりケアしないと後々困ることになってしまう可能性もあると知れた口演でした。

次回は、ケガや病気は完治しているはずなのに「痛み」が残る。(自分では痛い。)ケースについて共有させていただきます。