「トトノウェル俱楽部」のイベントでは、毎回、希望者の方に村田製作所 疲労ストレス計 MF100で自律神経の測定を行っています。また定期的に測定される方には、自律神経「見える化」シートをお作りして変化を確認いただいています。
①Nさん：健康に関わるお仕事をされており、ご自身の健康意識も高く自律神経の状態も安定されています。
②Yさん：「呼吸」や「落ち着いて行動する」ことを意識されているそうです。常にブルーゾーンで理想的な測定結果です。これくらい変化を見ていただけると、ご自身の定ポジションが見えてくと思います。
③Uさん：奈良女子大名誉教授の植野先生です
（いつも高偏差値なのでご了承いただいています。）
◇昨年3/25に開催されたビタミンバイオファクター協会主催の市民公開講座のご登壇前が、1番右の赤丸1です。緊張感高まりアクティブモードです。
◇講座終了後、左の黄丸2です。副交感神経優位でかなりリラックスモードになっています。高偏差値の方は「オン・オフ」のスイッチの切替が上手と言われています。（多分、先生はご自身の登壇が終わった時点でスイッチオフにされたと思われます
）
◇トトノウェル倶楽部のイベントに参加いただく時は、完全オフです
④Kさん：1/20の測定では、偏差値37でかなりのお疲れモードでしたが、今回は偏差値72でした。3月末で教授職を退かれ、重責から解放されたとのことでしたが、ストレスがなくなっただけではこんな高偏差値は出ないので、普段からの生活習慣も良いと想定されます。
これからの季節、体温調節とエアコンの使い方や睡眠がとても重要になってきます。体調管理に気をつけてお過ごしください
